患者さんの痛みを理解し痛みの本質を出来る限るお伝えしようしています。
腰痛、頚部痛(肩こり)、膝痛、五十肩の痛みを伴う疾患、骨折、捻挫、打撲等の外傷及びスポーツ外傷、リウマチ疾患、骨粗しょう症など加齢に伴う疾患などを診療しています
患者さんのほとんどは身体のどこかが痛くてクリニックを訪れます。「痛み」は表現も難しいものですから、原因を特定し、痛みを癒し、仮に痛みをとりきれなくても、ここで相談して話を聞いて「来てよかったな」と患者さんに思って頂けるよう心がけています。そして、皆さんの健康年齢が延びるように力になりたいと思っています。
長谷山 繁子(はせやま・しげこ)
1963年秋田市生まれ。東邦大学医学部卒業、同大学付属大橋病院、野田病院などの整形外科医局を経て、2007年6月、木場整形外科を開院。院長として現在に至る。整形外科学会認定医、整形外科学会スポーツ認定医、整形外科学会リウマチ認定医